AppSheet、チャットワークを活用した社内業務改善事例
- 2 時間前
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<背景>
弊社では、税務調査や会計監査に関する調書を長年エクセルで管理しておりました。作成・更新自体は大きな問題ではなかったものの、保存期間を過ぎた調書を廃棄する際には、都度パソコンを立ち上げてファイルを開き、対象を確認する必要があり、この一手間が地味な負担となっておりました。
<導入経緯>
このような日常的な非効率を解消するため、弊社ではGoogleのノーコードツール「AppSheet」を活用し、調書管理を専用アプリ化することにしました。エクセルでの一覧管理から、誰でも簡単に操作できるアプリでの管理へと移行することで、登録・検索・廃棄の作業をパソコンを開かずとも完結できる仕組みを目指しました。
<取り組み内容>
AppSheetにより、調書の登録・検索・廃棄をアプリ上で行えるようにしたことに加え、日頃から社内連絡に利用しているチャットワークとも連携させました。これにより、チャットワーク上のトーク画面からそのまま新規の調書登録が可能となり、わざわざアプリやパソコンを開かなくても、日常業務の延長で調書登録ができる環境を整えました。

<改善効果>
この取り組みにより、調書の登録・検索・廃棄がいずれも簡単に行えるようになりました。特に、これまで手間となっていた廃棄対象の確認作業が、パソコンを立ち上げずスマートフォンなどからも手軽に行えるようになったことは大きな変化です。日々の細かな作業負担が減ったことで、担当者はより付加価値の高い業務に時間を使えるようになりました。
<まとめ>
このように、調書管理という身近な業務であっても、ノーコードツールとチャットツールを組み合わせることで、大きな手間をかけずに改善することができます。弊社では、こうした社内での改善の知見を活かし、顧問先の皆様の業務効率化についても幅広くご提案しております。エクセル管理やアプリ導入でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
